プロのための価値をカタチに
デザイン性と機能性の追求
スタイリストやドクターが当たり前に行う作業や作法。
その“当たり前”に疑問を持つことからアイデアが生まれます。
そのアイデアをカタチに落とし込む事。それらの積み重ねが、
当社に製品に息づいています。
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喜多俊之TOSHIYUKI KITA
1969年にイタリア・ミラノと日本で制作活動を開始。環境および工業デザイナーとして国際的に活躍し、ヨーロッパや日本のメーカーから家具、家電、ロボット、家庭用品などのヒット商品を創出。作品はMOMAをはじめ、世界のミュージアムに収蔵。KITA Ergo・KITA FLORE をはじめ、タカラベルモントの理美容製品におけるデザインシリーズを数多く担当しています。
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片山正通MASAMICHI KATAYAMA
2000年ワンダーウォール設立。建築デザインディレクション、プロダクトデザインなども手がける。クライアントのコンセプトを明確に具現化する自由な発想、伝統や様式に敬意を払いつつ現代的な要素も取り入れるバランス感覚、デザインの構築力が国内外で高く評価され、サロン空間のためにデザインした家具群がLIM Seriesとして製品化されています。
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ネンドn e n d o
世界の有名ブランドから数多くの作品を発表する日本を代表するデザイナー 佐藤オオキ氏 を代表とするデザインオフィス。2002年東京、2005年ミラノにオフィスを設立。プロダクトをはじめ空間、映像等ジャンルを問わず幅広く活躍。3週間ごと30分の定期的なメンテナンスを可能にする環境を提供することで、お気に入りのヘアスタイルを持続させるショップコンセプト「3/30」をTWBC2016にて発表。
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八木岡 聡SATOSHI YAGIOKA
ヘアサロン「DaB」代表。トップスタイリストでありながら、プロダクトデザインにも関わる多才な人物。多店舗を展開する自身のサロンにおけるこだわり空間をベースに、タカラベルモントのサロン家具製品を多数プロデュースしています。
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ジャーナル・スタンダード・ファニチャーJ.S.F
ファッションの要素を取り入れた独自の世界観を展開し続ける「journal standard Furniture」とのコラボレーション。古き良きデザインとモダンな感覚が共存する、新しいブルックリンスタイルがサロンシーンに新たな潮流を生み出しています。
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ハローHALO
古き良きヨーロッパの伝統と技術を継承し、モダンデザインとの融合を図る「HALO（ハロー）」。1976年に英国で設立して以来、ユニークな発想と優れた技術力によって斬新なヴィンテージスタイルを次々と発表し、世界中に衝撃を与えてきました。膨大な時間をかけてこだわり抜いた素材を自ら作り出し、伝統家具の再生(リプロダクト)を現在の芸術の域まで高めています。
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ロス・ラブグローブRoss Lovegrove
1958年、イギリス生まれ。原初的でありながら、同時に未来的なオブジェクト特有の個性を散りばめた作品を数多く排出。倫理的で環境に優しいデザインを特徴とし、アルテミデ社のために考案された街灯やソーラーツリーが顕著な作品です。また、多くの作品が世界中の有名博物館に永久コレクションとして所蔵されています。
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フィリップ・スタルクPhilippe Starck
1949年、フランス生まれ。インテリア、家具、建築をはじめ、テレビ、時計など多岐にわたるデザインを担当。故フランス大統領ミッテランのアパルトマン「バン・ドウシュ」クラブ、パリの「カフェ・コステ」、東京の「アサヒビール本社」などを手掛けたことでその名が世界的に知られるようになりました。
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ステファノ・ジョバニョーニStefano Giovannoni
1954年、イタリア生まれ。建築家およびデザイナーとして、フィレンツェ大学のブティに師事。ドムス・アカデミーの講師、ロンドン王立芸術大学でのワークショップを経て、1989年にグイド・ヴェンチュリーニと「KING-KONG」を設立。ミラノを拠点に活動し、「カッシーナ」「アレッシィ」「フロス」「フィアット社」のデザインを手掛けています。