沿革

1960
シャンプー機器
1963

A型オート

電動でシャンプーボウルが自動開閉。新しいシャンプースタイルを創造・定着させた。

シャンプー機器
1966

マジョリカ

深く広い画期的ボウル設計で洗髪が容易。陶器製。

1970
シャンプー機器
1975

シャンパー

シャンプーの機械化を提案した初期の自動洗髪機。

シャンプー機器
1975

オートシャンプーユニットT型

前洗面、瓶箱、ミラーを初めてユニット化。

1980
シャンプー機器
1989

シャンベル

理容で初めてのオープンボウル型ユニット。

1990
シャンプー機器
1993

アクアバイブロ

高度な機能と快適さでシャンプーを変革。技術者の手荒れや腰痛などの負担を軽減。

シャンプー機器
1993

オアシス

床下に給排水設備を設け、洗髪時に接続。空間デザインの自由度を飛躍的に高める。

2000
シャンプー機器
2000

RS<リアシャンプー>

リアシャンプースタイルを確立した第一弾。その後のシャンプーのメニューや空間にも影響を与える。

シャンプー機器
2006

YUME

柔らかなピローとフルフラットのベッドが極上の“スパシャンプー”を実現。

2010
シャンプー機器
2014

REVOWL

シャンプーボウルが電動で前後に移動することで、フロントシャンプーとリアシャンプーの両方に対応可能。

2020
シャンプー機器
2021

YUME NOBLE

サイドシャンプー技術とリアシャンプー技術に対応し、包み込まれるような寝心地のラグジュアリーモデル。