沿革

1970
メディカル機器
1971

検眼椅子

メディカル領域で初の設備機器となる検眼椅子。

メディカル機器
1971

光学台

メディカル領域で初の設備機器となる光学台。

メディカル機器
1975

DB-1K

国内医療業界で先駆けて、電動診察台を発表。

メディカル機器
1979

DG-300

座姿勢から電動で昇降することで好評だった初の産婦人科検診台。

1980
メディカル機器
1980

DR-7700

当社で初めて開発した外科用手術台。

メディカル機器
1981

MS-350

泌尿器科検診台を発売。

メディカル機器
1982

DG-390

分娩台。検診台と合わせて本格的に産婦人科分野に進出。

メディカル機器
1985

EX-3

電動診察台のリニューアルをきっかけに市場が拡大。

メディカル機器
1987

DG-360

椅子型で患者の負担軽減を実現。産婦人科内診のシステムを変えた画期的な製品。グッドデザイン賞受賞。

1990
メディカル機器
1992

EX-Vシリーズ

現在の電動診察台の原型。年間で4000台を販売。

メディカル機器
1994

メプロ

省スペースな椅子型眼科用手術台。

2000
メディカル機器
2000

DG-810

国内でLDRシステムが浸透するきっかけとなった分娩台。

メディカル機器
2001

DR-600

手術で効率的に活用できる高機能分離型手術台。

メディカル機器
2004

EX-ECG

心エコー検査台。専門科目に対応した診察台を発売。

メディカル機器
2006

イクスフィール

患者へのやさしさと省スペース、その両方をかなえる新発想の椅子型診察台。

メディカル機器
2009

DR-8700-K

多科目対応の汎用型手術台。

2010
メディカル機器
2010

シューフィールド

自然分娩から緊急分娩まで、分娩の様々なシーンに対応する高機能分娩台。

メディカル機器
2010

EX-MGT

天板シート部に“落とし込み”を採用した新発想の乳がん精密検査診察台。

メディカル機器
2011

Crea

診察開始から終了まで、患者さんはこの1台から移動する必要がなくなり、患者さんの負担はもちろん、転倒リスクも軽減。

メディカル機器
2013

TS1

眼科スライドテーブル。ドクター、患者さんの膝回りのスペースを広々確保。

メディカル機器
2017

フラリス(DG-FL750K)

診察・内診の両方をやさしくサポートする検診台。様々な診察や処置をサポートできる機能を1台に。

メディカル機器
2017

ベルフリット

前処置~内視鏡検査・処置~移送~リカバリーを追求したセデーション下内視鏡対応モデル。

2020
メディカル機器
2021

m.i

プレママ・産後ママの入浴ストレスに寄り添うヘアケア・ボディケア製品。